ふるさと納税って結局、どうなの!、得なの?損なの?ってことですが、

 1)ふるさと納税をした額を貴方の所轄の税務署に貴方が確定申告をする。
 2)ふるさと納税をした自治体から、貴方にお礼の品物(返礼品)が届いた。

以上の2つが実現したら、
 「 返礼品 」の相当額分だけ「 お得 」です。

ふっるさと納税は自治体への寄付です

ふるさと納税は納税って言葉がついていますが、貴方からふるさと納税額を受ける自治体からみると、「 寄附金 」を受け取る事と云えます。

ですから ふるさと納税 = 寄付金 と思って下さい。

自治体は、寄付金の額に応じたお礼品をを、寄付を戴いた貴方に送ってくれます。

 お礼品の多くは、その自治体の特産品であったり、電化製品・旅行宿泊券・化粧品・家具・カメラ・時計・・・等々です。

例えば貴方が1万円を寄付した時、8千円相当の品物がお礼品として届くと、「 8千円 」まるまるお得です

勿論、自治体から送られてくる、寄付金受領証明書をもって、貴方の税務署に1万円寄付した(ふるさと納税をした)と、確定申告をしないといけませんよ。

還元率とは

 1万円の寄付で8千円の品物を御礼品として貰えたので、1万円分が住民税と所得税が戻ってくるのとは別に、

実質は8割が戻ってきたことになりますよね。

これを「 還元率80% 」と云います。

※1( あとで説明しますが、1万円分が住民税と所得税が戻ってくる、とは言っても、もともと払うべき住民税や、昨年支払い済みに所得税分を余分に(二重に)払ったのと同じですから、これは差し引きゼロ円で損得なしであうね )

ところが、総務省が各自治体に「 還元率は30%以内 」にしろ!、と昨年から指導をしています。

2018年3月以降は「還元率」の高い自治体は無くなる可能性もありますね。

 寄附金に応じたお礼品を各自治体が公表していますから、ふるさと納税代行サイトなんかで確認できますよ。

じゃーお礼品が無かったら、ふるさと納税は損なのか?

1)はい、差し引き0円です。
2)ふるさと納税手続きとか確定申告の手間だけ損です。

 ふるさと納税をして、住民税を安くしてもらえる金額Aと、支払い済みの所得税を返してもらえる(還付してもらえる)金額Bの合計額(A+B)は、個人個人によって決まっています。

( ネット上の「ふるさと納税代行サイト」で詳しく正確に計算出来ます、但し貴方の今年度の正確な所得総額を入力する必要があります )

大体ですよーおおざぱに云うと、貴方の支払っている住民税の1年分の、27%くらいが、「 貴方のふるさと納税の限度額 」だと思って下さい。

ふるさと納税の仕組みは

 もともと支払うべき住民税や支払っている所得税のうち「 貴方のふるさと納税の限度額 」ぶんを、あなたが別途、ふるさと納税(寄付)として支払った分は、確定申告すれば、あなたにお返ししますよ、という制度ですから、差し引きゼロ円で損得なしですわ ※1。

・ふるさと納税の手続きとか、
・確定申告の手間

だけ余分ですから、これは損だ!と云えますよね。

 ふるさと納税をしなければ、何もしなくても良いのですから。

ただ「 ふるさと納税 」には、「 地方創生 」という国造りの大切なビジョンがあります

その意味では大きな意義のある制度です。

 

私の思う「ふるさと納税(寄付)」のポイント

1)出来るだけ還元率の良い自治体を探して、自分好みの御礼品を選ぶ。

2)協力したいと思える、地方自体の地方創生事業に出合ったら「 自分のふるさと納税の限度額 」を超えてでも、純粋な寄付をして協力する。
  これこそが、この制度の目差す理想の形だと思います。

ふるさと納税はどこでするか

ネット上で、ふるさと納税の手続き・払込が完結する「ふるさと納税代行サイト」を利用する。

どこのふるさと納税代行サイトが良いかは、個人個人の好みですが、また「ふるさと納税代行サイト」の紹介もアップしたいと思います。

私は、ソフトバンクの子会社の「 さとふる 」を利用しています。

このサイトは、初めての人などには分りやすいメリットがあります。

分らない事も、ほとんどがホームペイジ上で分りやすく説明されていて、私はいいと思っています。

ただ、ふるさと納税代行規約をしている自治体が、「ふるさとチョイス」というふるさと納税代行よりも少ないですねー。

「ふるさとチョイス」は初めての方や、納税の知識に疎い方には一寸難しいサイトかも知れません。

以上